渡り廊下に「保育園」なるものが出現しています!
近くで見てみると、卵に顔が書かれており、名札がついています。
家庭基礎の授業の中で保育について学習しており、卵をわが子のように大切に育てる活動をしているとのことです。
毎年行われているこのユニークな取り組み、生徒もどんな名前を付けるかというところから始まり、盛り上がっているようです!