家庭基礎「共に生きる」という単元において、視覚弱者の方の日常を知るという学習活動を行いました。 教室では、iPadの読み上げ機能「VoiceOver」や、その他サポートのための製品があることを学びました。
課外活動では、誘導の仕方を学習しました。 2人1組になり、目隠しをした状態で段差や階段を昇り降りします。
この活動を通して、自分や周囲の人々をより深く理解できる豊かな心や社会性を育んでいってもらいたいと思います。