この度生徒会執行部の発案で、新しいボランティア活動に取り組むことになりました。

アルミ缶のプルタブ回収を行うことによって社会福祉に貢献し、より良い社会をめざす目的で、回収後は環公害防止連絡協議会に連絡してプルタブを車椅子に交換してもらい、社会福祉施設に寄付をします。

プルタブ800万個で１台の車椅子と交換できるということで、とても多くのプルタブが必要です。
校内の自動販売機で缶ジュースを購入して飲む生徒が多いため、回収もスムーズに行えると思います。

校内に回収ボックスが設置されているので、飲み終わったらプルタブを入れましょう！