広陵高校ブログ
広陵祭2日目が終了しました














本日、広陵祭2日目が終了しました。
天気はあいにくの雨となりましたが、そんな空模様を吹き飛ばすほどの熱気と活気に包まれた一日となりました。生徒たちの笑顔、来場してくださった地域の皆さまの温かい声、校内にあふれる拍手や歓声そのすべてが重なり合い、今年の広陵祭のテーマである「青春祭」をまさに形にした一日だったと思います。
今年の広陵祭には、生徒たちの工夫と情熱が校内のあちこちに詰まっていました。
1年生の各クラスでは、クイズ企画や、様々なイメージしたフォトスポット、謎解き迷路、射的、世界観を生かした展示など、それぞれの個性が光る企画が並びました。
2年生になると、プラネタリウムカフェ、ラプンツェルの塔の世界、お化け屋敷、メイド喫茶、ゲーム企画、足つぼボウリングなど、来場された方が体験しながら楽しめる企画が多く、校内は終日賑わいを見せていました。
そして3年生は、食品バザーを中心に、やきそば、焼き鳥、からあげ、かき氷、フランクフルト、チーズボール、イカ焼き、ベビーカステラ、ポップコーンなど、魅力あふれる模擬店で広陵祭をさらに盛り上げてくれました。高校生活最後の広陵祭にかける3年生の本気が、どの企画からも強く伝わってきました。
講堂では、吹奏楽部、ダンス部、フォークソング部による発表が行われ、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。ステージの上で全力を出し切る姿はとても輝いており、観ている人の心を動かす力にあふれていました。また、体育館ではアニメーション部、写真部、美術部、図書部、文化部ならではの世界観や丁寧な作品づくりに、多くの方が足を止めていました。さらに、英語暗唱・スピーチコンテストも実施され、日頃の学びの成果が発表される場となりました。
加えて、生徒会による社会貢献活動として、アルミ缶のプルタブやコンタクトレンズの空きケースの回収、使わなくなった文具・衣類の回収、ユニセフ募金、子ども食堂への寄付なども行われました。楽しいだけではなく、自分たちにできることを考え、行動につなげる姿にも、広陵祭の大きな価値があったと思います。PTA・同窓会の皆さまによるブースも大変賑わい、学校全体が一つになって広陵祭を支えていることを実感することができました。
また、本日の広陵祭は、多くの企業・団体の皆さまのご協力にも支えられて開催することができました。ライクスタッフィング株式会社様、座間味知彦様、株式会社SiC様、広島アルミニウム工業株式会社様、株式会社牛尾煙火製造所様、日本盲導犬協会様、極生プリン 欅様、GARO bakeshop様をはじめ、ご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。多くの方々に支えられながら、生徒たちの青春が形になった広陵祭は、より温かく、より特別なものとなりました。
雨の一日ではありましたが、その雨さえも忘れてしまうほど、広陵高校にはたくさんの笑顔とエネルギーがあふれていました。
仲間と準備してきた時間、協力して作り上げた空間、来場してくださった方々との出会い、ステージでの緊張や達成感そのすべてが、生徒たちにとってかけがえのない思い出になったことと思います。
雨にも負けない熱気、仲間とつくった感動、そして心に残る青春。
今年の広陵祭もまた、広陵高校にしか作れない最高の2日間となりました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。






