教育内容Education

授業カリキュラムcurriculum

これからの社会で必要とされる力を身につける

きみたちが担う近い将来の社会では、さらに多様な力を必要とされます。
新たな社会で必要とされるICTへの対応力や、グローバルな感覚を身につける教育を積極的に取り入れています。また人間として、社会人として必要とされる基本的な人間力の育成にも伝統的にしっかりと取り組んでいます。

ビジョンに合わせて学べるコース設定

高校時代は夢の実現にとって、とても大きく重要なステップになる時期です。
一方で自身が経験を重ね、成長する中で、自分の適性や興味を探す時期でもあります。
高校時代をより有意義に過ごすために、来年度から新しいコースを導入します。

生徒自身が何をしたいかを考え、それに向けて行動できるように

2年次では、それぞれが何をしたいかを引き出し、行きたい大学の名前まで言えるようにすることが最初の目標です。学習面でも生活面でも、PDCA〈Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)〉を管理するために、手帳を必ず持たせて、予習復習の進度やどの科目に何時間割いたかを記録。自分で考えて、自ら行動できるようになることを目指し、指導しています

可能性と視野を広げておきたい

父の母校であったことと、設備が充実していることから広陵高校への入学を希望しました。今は生徒会活動と、日々の授業、そして自主学習にカを入れています。卒業後の目標は、国公立大学に進学すること。将来やりたいと思った仕事ができるように、可能性の選択肢と視野を広げておきたいと考えています。そのためにも、今はとにかく勉強をがんばっています。

勉強ができないと思い込んでいる生徒の目線を引き上げていく

Ⅱ類文系で大学進学を目指す生徒たちが集まるクラスです。現在個人懇談を進めている最中ですが、自分は勉強ができないと思い込んでいる生徒がよく見受けられます。目標は高いところに設定しないと、どんどん低い方へ流されがちになるので、いろいろな進路の選択先があることを示しつつ、自分でも気付いていない力に気付かせ、引き出していきたいと考えています。

勉強と部活動の両方で結果が出せるよう努力しています

高校受験の時期は大学進学か就職か迷っていましたが、広陵では進路に応じたコースを自分で選べることことから広陵を選びました。実際に、タブレット端末を用いた学習や、自主学習できるメディアセンターなどで進路に応じた学習ができます。「文武両道」を目指す人が多く、私も勉強とバスケットボール部の両方で結果が出せるよう努力しています。今は大学進学後に就職したいと考えて、授業にも真剣に取り組んでいます。

ICT教育の推進

全教室へプロジェクター

全ての教室へプロジェクターを設置し、常設可動式のスクリーンと、黒板との併用でよりわかりやすい授業を展開。

1人1台タブレットの整備

1人に1台のタブレットを用意。授業は、プロジェクターとタブレットのコラボでアクティブ・ラーニング(対話を重視した主体的で深い学び)を導入。e-ポートフォリオに記録していくことで、いつでも自身の習熟度や達成状況を確認でき、担当教諭と共有します。

e-ラーニングの自立学習応援プログラム「すらら」

個別学習「すらら」で中学校までの学び直しからセンター試験まで対応

校内や家庭でパソコンやタブレットを使って国・数・英の3教科が学べるシステムを導入。中学校までの学び直しから大学入学試験対応までの学習範囲を自分のペースで勉強でき、部活動との両立も可能です。

3年間の目標と授業カリキュラム
1年次 自覚と誇りを持った真の「広陵生」になることを目標に自己の興味・適性を知り、夢の実現のためにどのような進路先があるのか研究し、2年次の「文理選択」へとつなげていきます。
2年次 大学の学部・学科や職種など、将来の進路先についてさらに詳しく研究し、適性・興味・能力に応じて、より具体的な進路先の決定をすると同時に、その進路希望を実現させるための方法を調べ、進路実現の実力を養成します。
3年次 決定した進路先への合格を目標に、それに見合った学力が充分に身に付くように計画性を持ち、適切で具体的な努力を続け、進路実現を自己実現を目指します。